自動売買に必要な環境


 

メタトレーダーで自動売買をするために必要な環境は、

 

パソコン(Windows)

インターネット回線

 

 

の2点です。

 

基本的には、この2つが揃っていれば自動売買ができます。

 

Windowsのバージョンは、XP以降(XP、Vista、7)でしたら問題なく動作します。

 

Windows 2000、Windows Server 2003、2008でも一応動作します。(ただし、一部のEAでは動かないことがあります)

 

Macでは残念ながら動きません。

 

インターネット回線は、常時接続が可能なADSLまたは光回線が推奨されます。

 

それから、ルーターの下のLAN接続も、できれば、無線LANではなく、有線LANケーブルを使ったほうが良いです。

 

無線の場合、接続が一時的に切れることがあるため、肝心なときに注文が通らないということもありえますので、有線での接続のほうが良いです。

 

それから、パソコンのスペックですが、できればハイスペックのパソコンのほうが良いです。

 

モバイル用の小型ノートPCで、非力なものは避けたほうが良いです。

 

低スペックで動きが遅いと肝心なときに注文が遅れたりして、損失を被ることがありますので、それなりのスペックのパソコンを用意しておくべきです。

 

例えるならば、登山にハイヒールを履いていくようなものです。

 

そのようなことをすれば、「怪我をしに山登りに来たのですか?」と言われるのが当然ですが、自動売買でも非力なパソコンで動かすということは同じようなことなのです。

 

リスクにさらす資金に比べたら、それなりのスペックのパソコンを揃えたとしても安いものですので、戦うための準備はきちんとしておきましょう。

 

自動売買で24時間動かしておく必要があるため、ノート型よりもデスクトップ型のほうが、耐久性が高く適しています。

 

 

 

VPSがあればパソコンの心配なし

FX自動売買は、「サーバー型自動売買」と「クライアント型自動売買」の2種類があり、メタトレーダーは後者の「クライアント型自動売買」に分類されます。

 

「サーバー型自動売買」は、運用業者のサーバー上で自動売買プログラムが動作しているため、運用者個人はパソコンを起動していなくても大丈夫というものです。

 

一方、「クライアント型自動売買」は、運用者のパソコンでソフトを起動しておく必要があるため、個人のパソコンを24時間起動しておく必要があります。

 

「サーバー型自動売買」のメリットは、手間がかからず、パソコンを付けっぱなしにする必要もないという点です。

 

一方、デメリットとして、管理費や手数料がかかるケースが多いということと、投資家にとって選択の範囲が少なくなりやすいという点です。

 

メタトレーダーはEAを自由に入れ替えたり設定を変えたりできますので、戦略の自由度が高く、使い勝手が良いです。

 

とはいえ、メタトレーダーを運用するためには24時間パソコンをつけっぱなしにしておく必要があり、停電や熱が心配だったり、家庭の事情によっては運用し続けるのが難しかったりというデメリットがあります。また、PCの処理能力(スペック)や通信環境によっては運用が不安定になることがあります。

 

そんなときに役に立つサービスがVPS(Virtual Private Server)です。

 

VPSとは、簡単に言うと、遠隔地においてあるパソコンを借りてインターネット上から操作できる、というものです。

 

多くの場合は、データセンターなどの冷房や耐震、対停電等の設備が整った場所でサーバーが管理されているため、自宅のパソコンよりも耐久性が高いというメリットがあります。

 

証券会社の中には、VPSが無料使用可能なところもありますので、有効活用するとよいかもしれません。

 

ただし、無料となるための取引条件がある業者もありますので注意してください。

 

ODL Japan:

         http://www.odls.co.jp/

FXCM UK:

          http://www.fxcm.co.uk/

Think Forex:

          http://www.thinkforex.com/

 

その他にも、VPSの有料サービスは国内、海外に多数あります。

 

海外の場合は、英語版のWindowsだったりすることが多いため、日本語が正しく表示されないこともありますので、その点は注意が必要です。

 

その他にも、注意しなければならない点として、VPSの提供業者によっては、メンテナンスのために勝手に再起動したりするところもあるようですので、そのあたりは事前に調べたほうが良いです。

 

VPSのメンテナンス中は、Windowsにログインができなくなり操作もできません。

 

取引も中断されますので、メンテナンス終了後に、再度ログインしてメタトレーダー再起動させて下さい。

 

また、VPS の強制シャットダウンによって、インジケータやEAの設定が記憶されないことがあります。

 

そのため、EAを設定した直後に、一度メタトレーダーを再起動すると、その時点で設定が記憶されますので、設定したら再起動するクセをつけておくとよいでしょう。

 

国内の提供業者では、「お名前.com」の「Windowsデスクトップ」というサービスが安定していて、かつ、安価なので、まずはここからはじめてみると良いかもしれません。

   

特に、MT4対応を謳っているVPSサービスは、平日中にメンテナンスをする可能性が低く、安定稼動が見込めますので、そういったところを中心に探すと安心して運用できると思われます。

 

 お名前.com Windowsデスクトップ

 

  • MT4対応の証券会社

    ranking04-11001 アヴァトレードジャパン
    スプレッド EURUSD1.9pips
    レバレッジ 最大25倍
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