ヒストリカルデータの取得


 

バックテストを行う前に、ヒストリカルデータを取得しておく必要があります。

 

ヒストリカルデータとは、いわゆる4本値データのことで、過去のデータがなければ当然ながらシミュレーションもできないため、予めデータを用意しておく必要があるということです。

 

データ取得には、大きく分けて3つの方法があります。

 

 

  • ヒストリー・センターを開いてDownloadする

これが一番簡単な方法です。

 

手順は、以下の通りです。

 

メタトレーダーのメニューの「ツール」⇒「History Center」をクリックすると、ヒストリー・センターというウィンドウが出てきます。

 

次に、下の図のように、使いたい通貨ペア(例ではUSDJPY)をダブルクリックします。

 

その後、「1 Minutes (M1)」をダブルクリックします。

 

その後、「Download」ボタンをクリックします。

 

その後、確認画面が出ることがありますが、OKをクリックすると、データのダウンロードが始まります。

 

※終わるまでに数分かかりますのでしばらく待ちます。

 

ヒストリーセンター

 

 

ダウンロードが完了したら、ヒストリー・センターの右下にある「閉じる」ボタンを押します。

 

これで、メジャー通貨ペアは1999年からの1分足データが取得できた状態になります。

(同時に他の時間足のデータも取得できています)

 

ただし、ヒストリー・センターでDownloadしたデータを使用する際の注意事項として、このデータは使用中の証券会社のデータではなく、MetaQuotes社のデータであるということです。

 

また、通貨ペア名に余計な文字が入っているような証券会社(例:USDJPYFXF、USDJPYjpyなど)の場合は、このDownload機能が使えないため、検証は他の証券会社のメタトレーダーで行うか、後述の方法でデータを取得することになります。

 

 

  • チャートを左にたどる

ヒストリー・センターのDownload機能を使いたくない場合(その証券会社のデータを使用したい場合)は、以下の方法でヒストリカルデータを取得します。

 

まず、メニューの「ツール」⇒「オプション」の画面の、「チャート」タブで、チャートの最大バー数を増やしておきます。

 

※増やしすぎるとパソコンのスペックによって動作が重くなることがありますので、適当に調節してください。

 

 

オプション画面の「チャート」タブ

 

 

次に、自動スクロールボタン(下図の上部中央)をクリックして、自動でスクロールされないようにします。

 

 

自動スクロールボタン

 

この状態で、キーボードの「PageUp」ボタンを押したままにします。

 

チャートが左側にどんどんスクロールしていきます。左側にスクロールしながらデータを読み込んでいますので、これでヒストリカルデータが取得できています。

 

最後まで行くとスクロールが止まりますので、その時点で今見ている時間足についてはデータ取得完了です。※証券会社によって、何年何月からのデータを保有しているかは異なります。

 

この操作を、他の全ての必要な時間足についても行ってください。

 

データ取得ができたら、バックテストが行えます。

 

 

  • CSVデータをImportする

外部の4本値データを取りこむこともできます。

 

例えば、FXDD社の以下のページで1分足データを配布していますので、このデータを取り込むことができます。

 

http://global.fxdd.com/jp/mt1m-data.html

 

手順は、メニューの「ツール」⇒「History Center」から、ヒストリー・センターを開いて、通貨ペア名をダブルクリックし、その後、1分足をダブルクリックします。

 

そして、「インポート」ボタンをクリックして、先ほどダウンロードしたCSVデータのファイルを読み込みます。

 

ヒストリーセンターの「インポート」 ボタン

 

 

ヒストリー・センター上の中央部分にデータが読まれれば読み込み成功です。

 

 

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